地盤情報簡易レポートを無料でご提供
ー地盤情報内容ー
①【災害リスクスコア】地盤改良工事率と自然災害が起こった場合のリスクを五角形のスコアでお出しします。
A.改良工事率→対象地から3km圏内の地盤ネット判定による、改良工事率を20%きざみで5段階に区分して評価しています。
B.浸水するリスク
C.地震が起こった場合の揺れやすさ
D.土砂災害が起こった場合のリスク→土砂災害危険箇所と対象地との距離から、リスクを1,3,5の3段階で評価しています。
E.液状化リスク→土地条件図(同図カバーエリア)、または自然環境条件図(土地条件図カバーエリア外)にて、国土地理院が自治体のハザードマップを作るために作成したリスク区分を参考として、地形区分からリスク区分、各スコアを算出しそれぞれ5段階で評価しています。
※出展:国土地理院技術資料「土地条件図の数値データを使用した簡便な災害危険性評価手法」
http://www1.gsi.go.jp/geowww/landcondition/manual.pdf
②【地盤判定マップ】対象地から半径1km圏内の改良工事不要・必要を、マークで印をして見やすくしています。
③【半径1km以内改良工事率・詳細】対象地から半径1km圏内の改良工事不要・必要の確率を、数字化して見やすくしています。また、標高・地形区分・日本シームレス地質区分・土地条件区分・災害リスク・用途地域区分を記載しています。(場所によっては出てこない情報もありますがご了承ください)
④【空中写真1961年~1964年・航空写真1974年~1978年】対象地の過去の情報を知ることができます。
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