BIMパース・ウォークスルー動画・VR製作
活用メリット①
高品質パース・リアルなウォークスルー動画がリーズナブルに提供できます。
発注後、通常中4営業日(土日除く)にデータ納品
外観パース
内観パース
ウォークスルー 1.5分~2分
※ご提案の動画はイメージにつき、風景・建物・植裁につきましては施工後の現物との差異が生じます。つきましては本動画によって生じたいかなる損害については一切責任を負いません。
※パース・ウォークスルーはプランをもとに作成した製図データであり、建築関連法規、各種関連法規、建築行政等が定める別途取り決め事項などの整合性のチェックは、設計者様にてお願いいたします。
※BGMの選曲ができます。但し、著作権の伴わない曲にかぎります。
活用メリット②
ご依頼方法はかんたん!CADデータを送るだけ。
新しい資料を用意する必要はありません。データを送っていただくだけで始められます。
活用メリット③
選べる3つの背景プラン
これまでの基本プランだったバーチャル背景のものに加え、白地のホワイトプランと、実際の現地写真にはめ込んだリアル背景のプランの
2プランを追加し、パースの用途に合わせてそれぞれのプランを選ぶことが可能になりました。
ベーシックプラン(パース・動画セット)
virtual view
clear white
CGによる簡素な背景をつけたバーチャルプラン、また、広告不当表示に抵触しない、背景や隣地建物を一切なくしたホワイトプランを選択できます。
拡張プラン
実際の現地写真を仮想空間内にはめ込み、パースを製作するプランです。景観シミュレーションにおすすめ。
こんなにリアリティのあるパース・動画・VR、どうやって製作しているのか?
↓
「BIMモデル」です。
BIMモデルとは?
BIMモデルはオブジェクトの集合体であるため、建材パーツには幅や奥行き、高さに加え、素材や組み立てる工程(時間)なども盛り込め、図面以外の多くのデータを引き出せます。構造体の入力、設備機器も再現可能です。設備機器には品番、メーカー、価格なども詳しく入れられるため、メンテナンスや資材管理にも使えます。
数年前より、世界主要市場でのBIM使用状況や導入効果について調査したレポートも発表されており、日本の技術向上のため、導入される企業も多くなってきております。
今までの3D CADと最新BIMの違い
これまでの3次元モデルは、2次元の図面を作ってから3次元の形状を組み立て、CGでシミュレーションするという流れが主流でした。
修正が入ってしまうと関連する2次元の図面を全て修正してから、やり直す必要があり、大変手間がかかっていました。
BIMモデルはBIM対応の3次元CADで作成します。最初から3次元で設計し、3次元から2次元図面を切り出して作成することで、モデルの編集に追従した設計図書の管理が可能です。
BIMモデルを部分的に修正しても、関係する部分は全て自動反映され、図面間の整合性を常に保てます。
BIMパース・ウォークスルー動画
ご依頼スケジュール
ホームページの依頼フォーム、もしくは直接メールにてお申し込みください。
納品日を確認してご連絡いたします。
BIM製作チームにて製作を開始します。
中4日(土日を除く)で納品。データを確認していただきます。
完成したパースや動画をデータで納品いたします。
お申し込み時の必要資料
配置図・平面図・立面図・断面図・案内図・仕様書・主要図面のDXFなどのデータ
※状況により納品の期間を変更する場合がございます。
下記フォームよりお問い合わせください。
※お申し込みいただく際の詳細に関しましては、ご入力いただいたメールアドレスに改めてご連絡いたします。